こんにちは!Mac-BCL777です。

今日は、ポータブルラジオのETON E1XMでSSB受信することについて書きたいと思います。

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以前、ICF-2010でも、同様のSSB受信の記事を書きました。ICF-2010だと、最小周波数の分解能力が100Hzでしたので、SSB受信には向かないと書きました。ですが、このETON E1XMは違います。SSB受信も十分にこなせます。ICF-2010は発売時期が古いので、ETON E1XMと比べるのは酷ですが、周波数分解能力が10HzでSSB受信もしっかりと同調できますので、良い音で聴くことができます。この辺りは、発売が新しいこともありますね。

このETON E1XMは、同期検波の性能の良さだけでなく、周波数分解能力が10Hzであること、PBTを搭載されていること、安定度の高さ、どれをとっても通信型受信機並みの性能を持っているポータブルラジオです。とても使いやすい直感的な操作性に加えて、受信音質の良さが、このラジオの素晴らしいところなのでしょうね。

いろいろと細かな不具合を指摘する声もありますが、私の持っているモデルについては、大きな不具合もなく、安定して使えています。購入した金額は370ドルでしたので、当時のレートで35,000円ほどでした。この値段でこれだけの性能ですので、とてもコストパフォーマンスの良い受信機だと思います。

ETON E1XMでSSB受信をすることは、あまり多くありませんが、USB、LSBの切り替えもすぐに行えますので、意外と簡単にゼロビートが取れます。復調したときの音質も良いので、使えるSSB機能だと思います。

これからも大切に使っていきたいと思います。