MacとBCLと無線の時間

【開設日:2016年8月13日 管理人:hiros_bcl777 (Barbarossa 777)】
MacなどのApple製品やBCL、アマチュア無線、フリラ無線(大阪HR717)、デジカメに関する記事を中心にアップしていきます。
リアルタイム受信ログについては、Twitterでアップします。
Instagramもやっています。

2017年10月

2017年10月31日(火)の受信ログです。
受信機:ICOM IC-R75、Perseus
アンテナ:ΔLOOP9+
今日は良くもなく、悪くもないといった受信コンディションでした。ハイバンドは少し弱かったかもしれません。まあ、いつも聞こえる局は聞こえていました。
Time(JST)kHzSINPOLang.Station
19:53-19:571761525232AraBSKSA
20:00-20:021787025232FreRadio Romania Int'l
20:02-20:051788025232PasMashaal Radio
20:05-20:08502035333EngSolomon Islands BC
20:08-20:12986544433HinAll India Radio
20:12-20:14735534333ChiKNLS



こんにちは!Mac-BCL777です。

スクリーンショット 2017 10 30 16 40 09

9to5Macによると、Apple製品に関する情報通として知られるミンチー・クオ氏は、iPhone Xに搭載されているTrueDepthカメラの部品供給は2018年には安定し、iPhone次期モデルの発表は予定通り行なわれると分析しています。

また、iPhoneの次期モデルは、2018年の9月に出荷時期がきますが、TrueDepthカメラの「主要な仕様のアップグレードはない」と述べ、今年とほぼ同じドットプロジェクタと赤外線カメラが採用されることを示唆しました。クオ氏は、2018年発売のiPad ProがFace IDを採用すると予測しています。

今後のiPhoneについては、もう一つの選択肢であるディスプレイ埋め込み式のTouch ID製造が非常に高価であるために、今後はFace IDがApple製品のセールスポイントになると述べています。

AppleオンラインストアのiPhone XのSIMフリーモデルの出荷予定日は、10月27日の夜からずっと「5-6週間」に固定されているため、供給が安定し始めたようです。



こんにちは!Mac-BCL777です。

Appleは米国時間10月27日~10月29日までの3日間、AppleクパチーノキャンパスにおいてFCPX Creative Summit 2017を開催しました。

写真01

mac generationによると、今回のイベントでは、Final Cut Pro Xの次期バージョン「Final Cut Pro X 10.4」が披露されていましたが、そのときに使用されていたMacが、今年12月発売予定の新iMac Proだったとして話題になっています。

写真02

iMac Proですが、ボディー、キーボード、マウスともにスペースグレイで、かっこよく仕上がっています。展示されていたiMac Proは、「Final Cut Pro X 10.4」のデモンストレーションで使われていたとのこと。

写真03

iMac Proの背面を写した写真です。3.5mmヘッドフォンジャック、SDXCカードスロット、4つのUSB 3ポートとUSB-Cポート、10Gbitイーサネットが装備されており、拡張性が高いこともウリとなっています。

新iMac Proは今年12月より出荷開始予定、価格は4,999ドル(約55万円)からとなっています。



こんにちは!Mac-BCL777です。

昨日、シャックのラジオをローテーションということで、TOSHIBA RP-2000F(トライエックス2000)を出してきました。

IMG 0383

久しぶりに電源を入れました。クーガ2200やスカイセンサー5900に比べると、イマイチなラジオと言われていますが、良いところもあります。とりあえず、私の考えている良い点、悪い点をまとめると、以下の通り

<良い点>
  • ボディーが大きいので、スピーカーで聴く音は、クーガ2200やスカイセンサー5900よりいい音で鳴ります。
  • 以外に知られていませんが、中波やFMの目盛りが細かくなっていて、DIAL ADJUSTが付いていますので、周波数の読み取り精度かなり高いことです。スカイセンサー5900は、中波もFMも読み取り精度が低いですので、この点は素晴らしいと思います。
  • 感度調整のIF GAINが連続可変のボリュームになっているので、ちょうど良い感度に調整がしやすい。スカイセンサー5900では、スイッチで2段階しかありませんので、便利だと思います。
<悪い点>
  • 短波受信時、放送バンド以外の周波数直読ができない。放送バンドしか周波数直読ができません。この点はクーガ2200やスカイセンサー5900に大きく劣るところです。
  • 短波で周波数を読み取る時のマーカーが1MHz置きしかない。しかもシングルスーパーなので、マーカーのイメージ信号が出てしまうため、どれが本当のマーカー信号なのかわからない。特にハイバンドは見分けがつかないので、周波数直読は難しいです。
  • スプレッドダイヤルが使いにくい。放送バンドごとに目盛りが書かれており、わかりにくいです。
  • 糸掛けダイヤルのせいか、マーカーで基準位置を合わせても(滑る?)、誤差が大きく正確に直読できません。
ということで、短波受信においては、読み取り精度が悪いため、クーガ2200やスカイセンサー5900ほど人気が出なかったのは、わかるような気がします。実際、販売価格はクーガ2200やスカイセンサー5900と変わらなかったようですので、売れるわけがありませんよね。

私が思っているこのラジオの良いところは、スピーカーの音の良さだけな感じです。

私が今所有しているRP-2000Fは、短波のマーカ信号が弱いので、短波受信がしにくい状態になっています。レトロラジオを修理してくれる業者に修理に出したいなあと考えています。



おはようございます!Mac-BCL777です。
今朝も01:50に起きまして、76.5MHz FM COCOLOを聴きながら、絶賛作業中でございます。
P1010488

昨日の受信状態


昨日は、ローバンドはまあまあ聞こえていました。ですが、ハイバンドはPLCノイズがひどくて、さっぱり聞こえませんでした。いつも聞こえている局のキャリアすら取れませんでした。

ETON E1XM、周波数調整後、快適です


先日、ETON E1XMの周波数調整を行いましたが、その後は快適です。調整前は、SSB受信すると、音程がズレる感じがありましたが、調整後は音程のズレがなく、普通の音で聞こえるようになりました。なんとなくスッキリしました。やっぱり定期的なメンテナンスは必要ですね。Perseusも定期的周波数ズレをチェックしていますが、こちらはズレないですね。さすがです。

「iPhone X」すごい売れ行きのようですね


「iPhone X」ですが、すごい勢いで予約が入っているようですね。やはり皆さん、「iPhone 8」より「iPhone X」待ちだったようですね。Apple Online Storeだと、現在5〜6週間待ちのようです。ただ、11月3日の発売日にApple Store実店舗に少し在庫が確保されているようですので、すぐに欲しい方は、Apple Store実店舗に頑張って並びましょう。在庫が安定するのは、年明けぐらいでしょうね。



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