こんにちは!Mac-BCL777です。

Bloombergによると、来年発売となる次期「iPad」は、「iPhone X」同様、縁の細いベゼルレスなデザインとなり、ホームボタンを廃止し、顔認証Face IDを搭載するかもしれないと報じています。

IPad


Face ID搭載、ベゼルレスでもOLEDは不採用


ただし、次期「iPad」は、「iPhone X」が搭載する、バックライト不要でコントラスト比と解像度の高さが特徴のOLEDディスプレイは採用しないとのことです。

情報提供者によれば、次期「iPad」のうち、少なくとも1モデルのスクリーンサイズは現行の10.5インチiPad Proに近く、ホームボタンを廃止してFace IDを搭載する見通しです。発売は来年後半になると伝えています。

低迷していたiPadの復活


「iPad」は、Appleにとって「iPhone」に次ぐ主力製品です。ただし、ここ数年の売上は低迷傾向にありました。調査会社IDCの、2016年における世界のタブレット出荷台数調査によれば、タブレット市場そのものが縮小していることもあり、Appleの「iPad」出荷台数は前年対比で14.2%減と大幅に減少しています。

しかし、「iPad」人気は復活しつつあります。今年3月に発売した9.7インチ「iPad」、6月に発売した10.5インチ「iPad Pro」の売れ行きが好調で、Appleは同社第3四半期(4−6月)決算で、「iPad」の販売台数が13四半期ぶりに前年同期比でプラスに転じたと報告しています。

Face ID搭載は、部品の供給が鍵となる


「iPhone X」のFace IDに対する評価が高いことから、Appleは「iPad」への搭載を決めているものの、関連部品の供給に問題が生じれば、計画が変更される可能性がある、と関係者は述べています。

OLEDの採用は、現状では供給量が少ない


OLEDについては、来年になっても「iPad」サイズのスクリーンを必要量製造可能なのはSamsungのみであるため、供給量の確保が難しく、次期「iPad」に採用される見通しは低いとのことです。

「iPad」でベゼルレスになると、持つところが無くなる感じですね。まあ、慣れの問題でしょうが、個人的には、少しはベゼルがあった方が「iPad」の場合は使いやすそうな気がします。