こんにちは!Mac-BCL777です。
AppleInsiderによると、先日、Intelが発表した次世代プロセッサ「Cannon Lake」の量産延期になったことで、MacBook Proのメモリ32GB搭載可能になるのは、2019年発表のモデルからになることがわかりました。
Intelが、10nmプロセスの次世代プロセッサ「Cannon Lake」の本格的な量産は2019年に延期されると発表しています。Cannon Lakeは、処理能力の向上と省電力化、そしてサイズの小型化を両立したプロセッサで、ノートパソコンやタブレットへの搭載が見込まれています。
Cannon Lakeは、LPDDR4メモリに対応しているため、現行のMacBookやMacBook Proに搭載のプロセッサがLPDDR4メモリに非対応のため実現できていない、32GBのメモリ搭載に対応可能となります。
まあ、普通に使う分にはメモリ16GBでも問題ないのですが、プロの方が使うには32GB必要なのでしょうね。
AppleInsiderによると、先日、Intelが発表した次世代プロセッサ「Cannon Lake」の量産延期になったことで、MacBook Proのメモリ32GB搭載可能になるのは、2019年発表のモデルからになることがわかりました。
Intelが、10nmプロセスの次世代プロセッサ「Cannon Lake」の本格的な量産は2019年に延期されると発表しています。Cannon Lakeは、処理能力の向上と省電力化、そしてサイズの小型化を両立したプロセッサで、ノートパソコンやタブレットへの搭載が見込まれています。
Cannon Lakeは、LPDDR4メモリに対応しているため、現行のMacBookやMacBook Proに搭載のプロセッサがLPDDR4メモリに非対応のため実現できていない、32GBのメモリ搭載に対応可能となります。
まあ、普通に使う分にはメモリ16GBでも問題ないのですが、プロの方が使うには32GB必要なのでしょうね。
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