こんにちは!Mac-BCL777です。

BCLの受信音にICレコーダを活用されている方は多いと思います。
今日はパソコンとEvernoteというソフトがあれば、手軽に受信音が録音できて、受信ログと一緒に保存できる方法をご紹介します。

 必要なもの


  • 受信機とパソコンをつなぐ録音ケーブル
  • パソコンにマイク端子がなければ、USBオーディオインターフェース(マイク端子があれば必要ありません)メーカは問いません。私はiMicを使っています。
  • パソコン(Mac、WindowsどちらでもOK)

 やり方


前提として、パソコンにEvernoteがインストールされていること。私はMacを使っていますので、説明はMac版が前提になります。しかし、EvernoteはWindows版もあり、ほぼ同等の機能ですので、Windowsの方も同じやり方で録音できます。

私は、Evernoteで受信ログを書いていますので、ログの中に録音ファイルが保存できますので、後日受信音を探すのに便利に使っています。
※受信ログは、Evernoteのノートに各自自由なフォーマットで書いていただけば良いと思います。

  1. MacBookにUSBオーディオインターフェースと録音ケーブルを接続します。
  2. 00 DSC_0111 copy
  1. Evernoteを起動します。
    私の場合、ノートに以下の画面のような受信ログを書いています。録音したい受信ログの画面で起動しています。
  2. 01 初期画面
  3. 録音したい放送を受信します。
  4. Evernoteの録音挿入アイコンをクリックし、録音機能を起動します。
    ※レベルメータが表示されていますので、振り切れないように受信機やパソコンのボリュームを回して、録音レベルを調整してください。
  5. 02 録音ボタン押下・加工後 copy
  6. カーソルをノートの録音ファイルを記録したい位置に置いてから、録音ボタンをクリックし、録音を開始します。
  7. 03 録音開始・加工後
  8. 録音が終わったら、録音ボタンをクリックして、録音ファイルを保存します。画面のように自動的にファイル名がついて保存されます。
  9. 04 録音ファイル保存・加工後
  10. 録音したファイルの名称を変更したい場合は、録音ファイルアイコンの上で右クリックし、「添付ファイルの名前を変更」をクリックします。
  11. 05 名称変更ボタン押下・加工後
  12. 変更したいファイル名を入力し、「名前変更」ボタンをクリックし、ファイル名を変更します。
  13. 06 変更完了・加工後
  14. これで録音が完了です。
以上のようにすれば、受信音が簡単に記録できることがお分かりいただけたかと思います。
Evernoteに記録することの良い点、悪い点を挙げておきます。
【良い点】
  • Evernoteの中に受信ログと受信音が記録できる。
  • Evernoteはクラウドで使用できますので、複数のパソコンから記録した受信ログや受信音を見ることができる。
  • ファイル検索が簡単で、過去の受信音を探しやすい。
【悪い点】
  • 録音音質がICレコーダに比べると低い。
    Evernoteの録音ですが、会議メモが前提となっているため、ビットレートが低めに設定されていますので、ICレコーダに比べて音質が悪いです。Evernote録音の利用を検討される方は、録音音質を確認の上、ご自分で利用可能か判断の上で利用してください。ICレコーダに比べると、こもった感じの音質になると思います。
  • 録音中にノートを切り替えると、録音はその場で止まってしまいます。録音中はEvernoteのノートをそのままにしてください。
いかがでしょうか?Evernoteに直接録音できて便利だと思います。Evernoteで受信ログを記録すれば、ログと一緒に受信音の録音ファイルも保管できますので、ファイル検索機能を使えば探しやすいと思います。
従来の紙の受信ログも書きやすくて便利ですが、後日見直す場合は、ページをパラパラめくって探す必要があり、大変だと思います。パソコンの受信ログに抵抗がない方は、Evernoteに受信ログと録音ファイルを保管するのも良いのではないかと思います。

もし、Evernoteの録音の音質が気になるという方は、ICレコーダで録音し、録音ファイルをEvernoteに貼り付けることも可能ですので、そちらの方法もご検討されるといいと思います。

注意点として、Evernoteは無料で利用できますが、ファイルアップロード量に制限がありますので、たくさん受信音を記録したい場合は有料版の契約をお勧めいたします。料金の詳細は、Evernoteのホームページでご確認ください。

Evernoteでの録音は、自己責任で行ってください。いかなる責任も当方では持ちません。