MacとBCLの時間

【開設日:2016年8月13日 管理人:hiros_bcl777】
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Mac本体

こんにちは!Mac-BCL777です。

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先日WWDC 17で発表された新iMac Proについて、Touch BarやTouch IDを使える可能性があることが、新たに公開されたmacOS high Sierraベータ版のソースコードから判明しました。

12月に出荷が予定されている新iMac Proは、27インチのRetina 5Kディスプレイ、最大18コアのIntel Xeonプロセッサ、GPUにRadeon Pro Vega、SSDストレージは最大4TB、RAMは最大128GBと、iMac史上最高のパワフルなマシンとなっています。その分価格もパワフルですが。

 Touch IDが利用可能になるのか?


Pike’s Universumによれば、新iMac Proは「Secure Enclave」と呼ばれるセキュリティアーキテクチャが採用される見通しとのことです。これは、MacBook ProのTouch Bar向けARMコプロセッサ「T1」にも用いられている技術のため、新iMac ProでもTouch IDが利用できるのではないか、と予想されています。

ただし、Appleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長であるフィリップ・シラー氏は「Macにタッチスクリーンは採用しない」と明言しており、Touch Barのほか、Touch IDに対応したMagic Keyboardが新たに登場するケースも考えられます。

新iMac Proの価格は、4,999ドル(約55万円)からとなっています。



こんにちは!Mac-BCL777です。

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Macお宝鑑定団Blogによると、Thundeboltを通し、MacBookなどのサブディスプレイとしてiMacを使うことができる「ターゲットディスプレイ」モードが、WWDC 17で先日発表された新iMacでは利用できないばかりか、今後のiMacでもサポートされる可能性は低いことが分かりました。

ターゲットディスプレイはもともと、2009年の27インチ型iMacより搭載されたモードで、2014年のiMacまで、インターナルディスプレイであるiMacを外部モニターのように使用できる機能として注目を集めていました。しかし、Late 2014 5K iMacが登場すると、1本のThunderbolt 2では、5Kディスプレイのフル解像度に帯域で対応することができず、同モードはiMacから消えることとなります。

技術的な問題をクリアしたThunderbolt 3をiMacがサポートするようになれば、ターゲットディスプレイが復活するのではないか、という期待も一部にはありましたが、2017 iMacでもやはり、同モードの採用は見送られることとなりました。

AppleのスポークスマンがニュースサイトAppleInsiderに語ったところによると、ターゲットディスプレイモードは2017 iMacのみならず、今後も搭載されることはないとのことで、最終的にはMid 2014 iMacを最後にサポート終了ということになりそうです。



こんにちは!Mac-BCL777です。

気になる、記になる・・によると、13インチ型MacBook Pro (2017)のTouch Bar非搭載モデルは、ユーザによるSSDの交換が可能だとのことです。OWCが開封映像を公開しており、その中で同モデルは引き続きSSDが換装可能である事が確認されました。とはいうものの、同モデルに使えるSSDが国内では入手が難しいのが現状ですので、SSDは海外から入手する必要があります。

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SSDを交換している動画はこちらからどうぞ。




こんにちは!Mac-BCL777です。

Appleが、サポート情報「iMac:メモリ仕様とアップグレード」を更新しています。
  • iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017)、iMac (Retina 4K, 21.5-inch, 2017)、iMac (21.5-inch, 2017)は、メモリ増設が可能だと説明しています。
  • Mac (Retina 5K, 27-inch, 2017)は、iMac (Retina 5K, 27-inch Mid 2015)と同様に、ユーザーによるメモリ交換が可能と説明されています。
  • 旧iMac (Retina 4K, 21.5-inch, Late 2015)、iMac (21.5-inch, Late 2015)は、メモリ増設が出来ませんでしたが、iMac (Retina 4K, 21.5-inch, 2017)、iMac (21.5-inch, 2017)は、iMac (21.5-inch, Late 2013)同様に、Apple正規サービスプロバイダーに持込することでメモリ増設が可能(有償)だと説明がされています。
なお、Apple StoreのGenius Barは、新規購入時のみメモリ増設に対応し、購入後の持込メモリ増設サービスは行っていません。

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こんにちは!Mac-BCL777です。

12インチ型MacBookの2017年モデルが発表されました。私は2016年モデルを使っています。ということで、スペックも気になりますので、私流に比較をしてみました。

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 12インチ型MacBookのスペック比較(2017年モデル vs 2016年モデル)


2017年モデルになって変わった点は、以下のとおり。
  • CPUがIntelの第7世代プロセッサ「Kaby Lake」に変更。「Core m」シリーズだけではなく「Core i5/i7」が選択可能になった。
  • GPUが「Intel HD Graphics 615」にアップグレードされた。
  • RAMが最大16GBまで搭載可能になった。
  • キーボードが第2世代バタフライ構造に変更された。
  • SSDが50%高速化された。
  • 60Hzの外部ディスプレイで最大4,096 x 2,304ピクセル解像度をサポートされた。
  • 2016年モデルよりも値上げされた。
スペックアップしたのは良いが、約2万円の値上げになってしまったのは、かなり残念に思います。

上記を踏まえた上で、具体的なスペックと仕様の比較を、下記の表にまとめてみました。

2017年モデル 2016年モデル
256GBモデル512GBモデル256GBモデル512GBモデル
ディスプレイ12インチ / 2,304 x 1,440ピクセル / 226ppi
CPU1.2GHzデュアルコアIntel Core m3(Turbo Boost使用時最大3.0GHz)、4MB L3キャッシュ1.3GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.2GHz)、4MB L3キャッシュ1.1GHzデュアルコア Intel Core m3 / Turbo Boost使用時最大2.2GHz / 4MB共有L3キャッシュ 1.2GHzデュアルコア Intel Core m5 / Turbo Boost使用時最大2.7GHz / 4MB共有L3キャッシュ
RAM8GB 1,866MHz LPDDR3オンボードメモリ8GB 1,866MHz LPDDR3オンボードメモリ
GPUIntel HD Graphics 615Intel HD Graphics 515
ストレージ256GB512GB256GB512GB
電池持ち最大10時間のワイヤレスインターネット閲覧、最大10時間のワイヤレスインターネット閲覧最大11時間のiTunesムービー再生、最大12時間のiTunesムービー再生
内蔵バッテリー41.4Whリチウムポリマーバッテリー
ポート「Type-C」USBポート(USB 3.1 Gen 1)
キーボード第2世代バタフライキーボード第1世代バタフライキーボード
カメラ480p FaceTimeカメラ
高さ0.35〜1.31cm
28.05cm
奥行き19.65cm
重量0.92kg
価格142,800円175,800円128,800円158,800円

 CPUで「Core i5/i7」が選択可能に


Intelの第7世代プロセッサ「Kaby Lake」にアップグレードされた。 オプションとして「1.3GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.2GHz)、4MB L3キャッシュ」または「1.4GHzデュアルコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)、4MB共有L3キャッシュ」に変更可能となっている。

「Core i」シリーズが選択可能になったCPUですが、「Core m」シリーズに比べると、それ相応のパフォーマンスアップが期待できると思います。とはいえ、省電力版のCPUですので、極端に速いといったことはなさそうです。

 メモリが最大16GB搭載することが可能になり、SSDも50%高速化


2017年モデルは、メモリが16GBまで積めるようになりました。複数のアプリを起動する場合などで、パフォーマンスアップが期待できます。また、SSDが50%高速化されたということで、旧モデルでもたつくような作業が快適になる可能性はありますね。

 第2世代バタフライキーボード


MacBook Proと同じ第2世代バタフライキーボードが搭載されたとのこと。私はMacBook Proを触ったことがないので、どのくらい改善されたのかはわかりませんが、たくさんの方が第1世代バタフライキーボードより打ちやすくなっているとのことなので、期待できるかもしれませんね。

 まとめ


「Core i」シリーズCPUが選択できるようになった新しい12インチ型MacBook、これまであまり負荷のかかる処理で不安を抱えていたと思いますが、新CPUはそれなりに高速になっていると思われ、これまでの弱点だった点をかなり改善したと思われます。価格が2万円ほど値上がりしているのはとても残念ですが、コンパクトなボディーに、これだけのスペックを搭載したのは、とても素晴らしいと言えるのではないでしょうか。これまで、「Core m」シリーズのCPUはちょっと・・と敬遠していた方も、思い切って購入することができるマシンかもしれません。2017年モデルは、コンパクトさと処理速度をうまく両立させたマシンとして、かなり魅力的なマシンに仕上がっていると思います。



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