MacとBCLの時間

【開設日:2016年8月13日 管理人:hiros_bcl777】
MacなどのApple製品やBCL、デジカメに関する記事を中心にアップしていきます。
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Mac本体

こんにちは!Mac-BCL777です。

昨年12月に購入したM1チップ搭載のMacBook Airですが、巷の評判通り、私のMacBook AirもBluetoothイヤフォンやスピーカーなどで、結構頻繁に接続が切れますね。すぐに復帰はするのですが、音楽やインターネットラジオを聞いているときに音が途切れるのは、やっぱり不快ですね。Intel版MacBook Airのときは接続が切れることなんてなかったんですけどね。やっぱりM1チップの問題なんでしょうかね。処理が速くて、ファンレスで静かなのは気に入っているんですが、Bluetoothが途切れるのだけは何とかして欲しいものです。

M1mac



こんにちは!Mac-BCL777です。

M1チップ版のMacBook Air を購入してから二週間が経ちました。だんだん使い心地がわかってきたので、簡単ではありますが、レビューをしたいと思います。私は発売日に購入せず、購入者のWebなどのレビュー記事を確認してから購入しました。やっぱり、CPUが変わるって、とても大きな変化なので、M1チップに対応しないIntel版のアプリが問題なく動作するのかを確認してから購入したかったので、発売日を過ぎてからの購入でした。Web上のいろいろな方のレビュー記事を見ていると、M1チップ版のMacBook Airの評判は上々で、素晴らしいという記事が多かったので、購入したのですが、皆さん考えることは同じで、発注してから到着するまで二週間以上かかりました。ということで二週間使ったレビューをしていきたいと思います。

 スペック


私は上位モデルのM1チップ、メモリ:8GB、SSD:512GBのモデルを、メモリ16GBにカスタマイズしました。

IMG 4361

私の購入したモデルのスペックを簡単に・・・。
  • macOS Big Sur (11.0)
  • SoC:Apple M1 : 4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engine
  • メモリ:16GBのユニファイドメモリ(この部分だけカスタマイズしました)
  • SSD:512GB
  • バッテリー:49.9Whリチウムポリマーバッテリー
Appleシリコンになって初めてのモデルですので、Intel版に比べてどのくらいいいのかわかりませんが、とりあえずメモリは16GBに増設しておきました。他の方のレビュー記事では、8GBのメモリでも十分という評価が多かったように思いますが、将来の下取りとかも考えると、16GBにしておいた方がいいかなと思っています。

 SoCベンチマーク


簡単にベンチマーク結果を・・・。定番のベンチマークアプリGeekbench 5を使いました。

GeekBench M1

CPUのベンチマーク結果ですが、シングルコアだと「1707」でした。このスコアですが、2019年に発売された16インチMacBook ProのCore i9モデルが「1065」、2020年のiMacのCore i7 8コアモデルが「1248」ですので、ぶっちぎりです。
マルチコアだと「7240」でした。2019年に発売された16インチMacBook ProのCore i9モデルが「6088」でしたので、これも上回っています。価格を考えると、M1 MacBook Airは、価格が164,780円(税込)ですから、30万円以上する16インチMacBook Proと比べると、高速だし安いし、いかにコストパフォーマンスが良いのかがわかります。

 ディスプレイ


True Toneに対応したIPS液晶です。解像度はドットバイドッドで2,560 x 1,600ピクセル標準解像度、227ppiになります。400ニトの輝度で、十分に綺麗ですね。
ただ、MacBook Airの場合、スケーリング解像度表示ですので、実際に標準で使えるのは、
  • 1,680 x 1,050
  • 1,440 x 900
  • 1,024 x 640
です。

ただ、私としては、今までQuickResというアプリを使って、1,920 x 1,200ピクセルで使っていました。なので、1,680 x 1,050では、確かに文字が大きくて見やすいのですが、デスクトップが狭いのはちょっと不便なので、QuickResでまた設定しようかと思ったら、なんとM1には対応していないようで、変更できませんでした。これは困ったということで、アプリを探してみたら、EasyResというアプリがあることがわかりました。それを使って表示解像度をあげて使っています。ただ、1,920 x 1,200ピクセルがなかったので、2,048 x 1,280ピクセルが一番近かったので、それにしました。若干文字が小さく表示されるようになりましたが、しばらく使っていると慣れましたので、2,048 x 1,280ピクセルで使っています。しかもこのアプリ無償で使えますので、助かりました。

 キーボード


キーボードは、バタフライキーボーではなく、シザー式のキーボードに変わりました。バタフライキーボードは評判が悪かった上に故障などのドラブルが多くてAppleはやめたようですが、個人的にはバタフライキーボードの方が力が入らなくて好みでしたが、これも使っていくうちになれるでしょう。

 ストレージ


「BlackMagic Disk Speed Test」で測定しました。書き込み速度は、2,459.4MB/s、読み込みは2,894.8MB/sでした。Intel版のMacBook Airよりは高速になっているようです。

SSD


 バッテリー


今まで使っていたIntel版のMacBook Air 2020では、5時間ぐらいの持ちでしたが、M1チップ版のMacBook Airはかなり持ちますね。1日使っても大丈夫です。カタログスペック15時間というのは、伊達じゃないですね。処理速度も速い上に、バッテリーが持つのは嬉しいことです。

 拡張性(端子類)


端子類は2つのUSB-Cで、今までと変わりません。Thunderbolt 3(最大40Gb/s)、USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)の性能を有しています。Intel版のMacBook Proは4つありましたが、ProからこのAirに買い替えた場合は、端子が足りないと思うこともあるかもしれませんね。私の場合は、2つで問題ありません。

 ワイヤレス接続


Intel版のMacBook Air 2020までは、WiFi6に対応していませんでしたが、この機種からは対応しています。Bluetoothは5.0になっていますが、使っていて気になったことは、Bluetoothの接続が不安定に思います。AirPods ProやGoogle Home miniでスピーカー接続をしていると、音が結構な頻度で途切れます。これはちょっと問題ですね。

 アプリなどの使用感


M1版MacBook Airを使っていての感想ですが、M1ネイティブでないIntel版のアプリでもロゼッタ2でうまく動作しています。私が使っているIntel版のアプリについては、問題なく動作しています。ですが、Chromeとはあまり相性が良くない気がしますね。たまに落ちることがあります。ChromeのM1対応を待ちましょう。驚いたのは、ロゼッタ2で動作しているアプリもIntel版のMacより動作が速いです。これには驚きました。ちなみにM1対応版のアプリは爆速です。Office 365のWordやExcelなど、一瞬で起動します。Intel版のときは結構遅かったですけどね。これもM1チップのパワーなんでしょうね。

ちなみに私の良く使っているアプリ
  • Office 365
  • Chrome
  • 写真
  • EasyRes
  • Alfred
  • ImageOptim
  • プレビュー
  • MonoSnap
  • MarsEdit4
  • iMegaTools
  • Evernote
  • CotEditor

 まとめ


【良かった点】
  • 全てのアプリが高速に動作しますので、快適に使えます。
  • バッテリー持ちが良い。
  • 心配していたInten版のアプリも、私の使っているアプリは、ほとんど正常に動作します。
  • ファンレスでとても静か。Intel版の時は、ちょっとアプリを使うと、ブンブンとファンが回っていた。
  • 価格が安くなった。
【気になる点】
  • Bluetooth接続が不安定になることがある。AirPods Proなどで音が途切れることがある。
  • M1に対応したアプリが少ない。でもこれはロゼッタ2でほぼ解決できる。
  • モバイルノートパソコンとしては1.29kgと重い。
以上、良かった点、気になる点を挙げてみましたが、私個人としては、満足度が高いです。Intel版のアプリも有名どころは、M1への対応を表明していますし、そのうちも問題は無くなると思います。

私が思うM1版MacBook Airに向いている使い方は以下の通り。

M1チップがすごいので、ほとんどオールマイティーに使えますが、
  • 文書作成やブログ更新がメインの人
  • Web閲覧がメインの人
  • ファンレスで静かなので、図書館やカフェで作業する人
  • 外部ディスプレイが1台しか使えないので、あまり外部接続をしない人
という感じでしょうか。

いずれにしても、M1チップの凄さを実感しました。買って良かったと思えるMacですね。



こんにちは!Mac-BCL777です。

データ移行でトラブったので、遅ればせながら、いつも通りの開封の儀です。今回は発売日に購入しませんでした。というのは、M1チップの評判を聞いてからと思いましたので、色々な人のレビューを見てからの購入です。結局、評判が良かったので、購入してしまいました。512GBモデルにメモリを16GBにカスタマイズしましたので、注文してから2週間かかりました。それでも、Appleのお届け予定は正確ですね。連絡のあった通りの日に届きました。どこぞの日本HPとは、全然違います。サポセンも基本コールバックですし、待ち時間まで表示されます。さすがAppleです。

というわけで開封の儀です。

まず、いつもの外側の段ボールです。いつも思いますが、UN3481ってなんでしょうね。

IMG 4314

今回もゴールドモデルを購入。一瞬シルバーと迷いましたが、やっぱりゴールドにしてしまいました。化粧箱も綺麗です。

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いつも通りのパッケージですね。4月に発売されたIntel版のMacBook Airとデザインに違いは全くありません。並べて置いたらわからなくなるでしょうね。

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内容物はいつも通りシンプルです。本体、USB-Cケーブル、ACアダプタ、取説のようなものだけです。

IMG 4319

アップルシールも本体のカラーに合わせてゴールドになっています。このシール、いつも入っていますが、何に使うのかな?私は一度も使ったことはありません。Appleへの忠誠心の証だろうか。まあ使い道はありません。

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アップル製品の開封の儀は、いつもワクワクさせられます。どうしてでしょうね。Windows PCを開けるときは、全然ワクワクしませんけど。それがアップル、アップルは常に正しいのだ(笑)。今回はウィルスバスターのせいで、データ移行がトラブりましたが、今回はSoCがM1チップに変わりましたからね。仕方がなかったと思うことにします。今は快適に動作していますよ。しばらく使い込んだら、またレビュー記事でも書きたいと思っています。



こんにちは!Mac-BCL777です。
いろいろとトラブったので、開封の儀はまたの日ということで、トラブった内容を紹介します。

Appleシリコン(M1チップ)搭載のMacBook Airが、昨日の午前中に届きました。早速セットアップしました。いつも通りのデータ移行アシスタントで、順調に2時間ほどで完了。さあ、使うぞと思ったら問題が・・・。ネットに接続できません。しかし、MaacBook AirのWi-Fiアイコンでは接続されている表示がされています。おかしい・・・。他のパソコンから、ルーターの管理ツールに接続して確認すると、ちゃんとMacBook Airは表示されています。MacBook Air本体でも、ちゃんとIPアドレスが取得できていて、接続されているように見えます。

どうしてなのかわからないので、Appleのサポセンに電話したところ、起動オプションメニューからのSafariでのネット接続はできているので、ハードは故障していないので、メールを送るので、その手順で再インストールし、OSの初期セットアップを終了させてから、データ移行アシスタントを実行してくださいという指示がありましたので、その通りにしました。で、3時間ほどかけて再インストール&データ移行を行ったのですが、結果は同じで、やっぱりネット接続はできませんでした。

どうしようもないので、Appleのサポセンに2回目の電話をしたところ、今度は詳しそうな男性が出てくれましたが、指示通りに色々とやってみましたが、全くネットにつながりません。でも、起動オプションのサーフブートのSafariではネット接続できるので、ウィルスバスターが怪しいということになりました。ですが、ウィルスバスターのホームページでは、M1チップ搭載のMacにも対応していると書いてあります。ただ、セーフブートではネット接続できるので、やっぱり怪しいと私も思いましたので、サポセンの方とウィスルバスターをアンインストールしようということに。でも、またここで問題が・・・。Intel版のウィルスバスターのアンインストールツールを動かすためには、ロゼッタというIntel版アプリをM1チップ上で動作させるエミュレータをインストールしなければいけません。ですが、ネット接続できないためか、ロゼッタがインストールできません。困ったということで、再度、セーフブートでネット接続できる環境で、ウィルスバスターのアンインストールツールを実行したところ、うまくロゼッタがインストールできましたので、アンインストールに成功。通常起動でもネット接続できるようになりました。結局は、Intel版MacBook Airの最終バックアップデータに入っているウィルスバスターは古いバージョンだったことが原因のようでした。ということで、ウィルス対策ソフトがないのは不安でしたので、再度、M1チップに対応している最新版をダウンロードして、やっと安心して使えるようになりました。

結局普通に使えるようになるのに、8時間ほどかかってしまいました。疲れました。やっぱりSoC(CPU)が変わるというのは、大変なことなんだなあと思いました。Intel版からM1チップのMacに変えるときは、ウィルス対策ソフトには注意してくださいね。今回は、かなり運の悪いパターンだったと思います。

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こんにちは!Mac-BCL777です。

今日の午前中着指定で、待望のM1チップ(Appleシリコン)搭載のMacBook Airが届く予定です。事前に今使っているIntel版MacBook Airのバックアップは取っていますので、そのデータを移行するだけです。Macのに限らず、Apple製品のデータ移行は良く考えられているので、移行作業も短時間で終わると思います。CPUが3.5倍高速、GPUは5倍高速、にもかかわらずバッテリー持続時間は伸びているという性能がどんな物なのか、今から楽しみですね。Intel製のMacが霞んでしまうくらい速いそうなので、かなり期待しています。私が主に使うアプリは、M1にネイティブ対応しているものが多いので、高速化の恩恵はかなり受けれるんじゃないかと思っています。ファンレスなのも、私に取ってはポイントが高いです。

MacBook Air M1チップモデル



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