MacとBCLと無線の時間

【開設日:2016年8月13日 管理人:hiros_bcl777 (Barbarossa 777)】
MacなどのApple製品やBCL、アマチュア無線、フリラ無線(大阪HR717)、デジカメに関する記事を中心にアップしていきます。
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iPhone本体

こんにちは!Mac-BCL777です。

待望のiPhone 8 Product RED Special Editionが届きました。開封は昨日行いましたので、開封の儀です。

購入したのは64GBのモデルです。私の場合、アプリもそんなに入れないし、動画とか撮らないので、64GBで十分です。では、開封します!
  • 厳重に梱包されていました。外箱を写しました。
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  • 外箱から取り出したiPhone 8の箱です。箱の印刷もレッドですね。素晴らしい!これで動作速度も通常の3倍なら嬉しいですね(笑)。綺麗なレッドです。レッドが欲しかったので、iPhone Xをやめました。私としては正解です。
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  • 箱の裏です。64GBモデルであることが印刷からわかります。右下の(PRODUCT RED)が、なんとなく目立っているような気がします。
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  • あまり意味はありませんが、iPhone SEの箱と大きさを比べてみました。当たり前ですが、iPhone 8の鉾の方が大きいです。
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  • 開けてみました。「Designed by Apple in California」の文字がさりげなく目立っています。この下にiPhone 8があると思うと気分が盛り上がります。
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  • iPhone 8 Product RED Special Editionが姿を表しました。ベゼルが黒いですね。赤のボディには白よりも黒の方が似合っていると思います。かっこいい!
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  • 本体を取り出して、裏面にしました。赤のボディーにアップルマークが光っています。(PRODUCT RED)の文字が、特別なモデルである雰囲気を出しています。
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  • iPhone 8 本体を取り出すと、付属品が顔を出します。上がイヤフォン、下がUSB充電器です。イヤフォンは既にBluetoothイヤフォンを持っているので、それを使います。
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  • イヤフォンを取り出すと、さらに下にLightningケーブルが出てきます。iPhone 5sの時のケーブルがあるので、このケーブルは使わないでしょうね。そのまま箱に保管します。
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  • 取り出したものを選べてみました。
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  • イヤフォンをひっくり返すと、ヘッドフォンアダプタが出てきます。iPhone 7から、ヘッドフォン端子も持たなくなったため、アダプタが付属しています。私はBluetoothイヤフォンを持っているので、使うことはありません。
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やっぱり箱を開ける瞬間は、いつもワクワクしますね。特にApple製品は、ワクワク感が大きいです。

次は、iTunesでiPhone SEのデータを移行をして、使えるようにします。iTunesでiPhone SEのデータをフルバックアップして、新しいiPhone 8にリストアするだけです。データやら、アプリやら、全てのデータが、iPhone 8に復元されます。とても簡単。データ移行には1時間ほどで終了しました。とても楽でした。ここで注意点。バックアップする前に旧機種のOSは最新版にしておきましょうね。そうしないと、ややこしいことになります。要は旧機種、新機種共にOSバージョンを合わせておかないといけないということです。今回は、iOSがバージョンアップしたばかりだったので、iPhone 8も先にOSを最新バージョンに上げてからの移行になりました。

以上、iPhone 8 Product RED Special Editionの開封の儀でした。



こんにちは!Mac-BCL777です。

IPhone3GS

PhoneArenaによると、韓国のMVNO、SK Telinkが、2009年に発売された「iPhone3GS」を再販売することがわかりました。中古品ではなく、なんとちゃんとした新品です。

SK Telinkは、発売から9年が過ぎている「iPhone3GS」を、「SK-Seven Mobile Premium」と書かれた箱に入れ替えて、6月末頃に販売するとのことです。

SK Telinkは、多くの「iPhone3GS」が倉庫に在庫として残っているようで、動作確認をしたところ、問題なく動作したため、箱を詰め替えて売り出すことにしたそうです。価格は44,000ウォン(約4,500円)です。

「iPhone3GS」は、iOS6までしか対応していないため、テキストメッセージや通話といった基本的な機能しか利用できませんが、箱がオリジナルではないとはいえ、新品の「iPhone 3GS」、付属品が手に入るということで、Appleファンには欲しいという人もいるのではないでしょうか。

果たして売れるのか、見ものですね。



こんにちは!Mac-BCL777です。

USB C

MacRumorsによると、Appleのサプライチェーン内の情報源からの話として、次世代のiPhoneとiPadは、充電器と関連インターフェースを再設計しており、2019年発売のiPhoneには「USB Type-C」が採用される可能性が高いと述べています。

情報源によると、Appleは2018年後半に発売予定の次期iPhoneシリーズで「USB Type-C」インターフェースを採用する予定でしたが、Appleはまだ設計段階にあり、今年のiPhoneには間に合わないと主張しています。

この話の信憑性は不明ですが、結局蓋をあけると、2019年のiPhoneに18WのType-Cインターフェースを持った電源アダプタとそれに対応したLightningケーブルが付属するだけの話かもしれません。



こんにちは!Mac-BCL777です。

MacRumorsによると、「iPhone X Plus」と呼ばれている6.5インチの次期プレミアムスマートフォンは、リアに3つのカメラレンズが装備されていることを報じています。

IPhoneXカメラ

3つ目のレンズは、iPhoneで3倍の光学ズームを可能にし、ユーザーはファインダー内の画像をデジタルズームのような操作で最大3倍まで拡大することができます。3倍ズームだと、結構遠くの被写体にも寄れますね。iPhoneのカメラは、結構明るいレンズでよく写るので、期待できそうですね。



こんにちは!Mac-BCL777です。

今年の秋に発売が予想されている3モデルの「iPhone」について、ロシアの情報サイトWylsa.comが、レンダリング画像と設計図を公開しています。新しい3種類の「iPhone」のサイズやデザインの違いがわかる記事となっています。なかなか興味深いです。これらの画像は、ケースメーカーから入手した画像のようです。

IPhone

公開されている設計図は2種類で、「6.1インチiPhone」と、「6.5インチiPhone X Plus」です。
  • 『6.1インチのiPhone』75.72mm(幅)×150.91mm(高さ)×8.32mm(厚み)
  • no title

  • 『6.5インチのiPhone X Plus』77.41mm(幅)×157.53mm(高さ)×7.68mm(厚み)
  • no title

かなり具体的な情報ですね。個人的には、カメラ部分の出っ張りが気になります(笑)。

(via MacRumors



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