こんにちは!Mac-BCL777です。
待望のiPhone 8 Product RED Special Editionが届きました。開封は昨日行いましたので、開封の儀です。
購入したのは64GBのモデルです。私の場合、アプリもそんなに入れないし、動画とか撮らないので、64GBで十分です。では、開封します!
次は、iTunesでiPhone SEのデータを移行をして、使えるようにします。iTunesでiPhone SEのデータをフルバックアップして、新しいiPhone 8にリストアするだけです。データやら、アプリやら、全てのデータが、iPhone 8に復元されます。とても簡単。データ移行には1時間ほどで終了しました。とても楽でした。ここで注意点。バックアップする前に旧機種のOSは最新版にしておきましょうね。そうしないと、ややこしいことになります。要は旧機種、新機種共にOSバージョンを合わせておかないといけないということです。今回は、iOSがバージョンアップしたばかりだったので、iPhone 8も先にOSを最新バージョンに上げてからの移行になりました。
以上、iPhone 8 Product RED Special Editionの開封の儀でした。
待望のiPhone 8 Product RED Special Editionが届きました。開封は昨日行いましたので、開封の儀です。
購入したのは64GBのモデルです。私の場合、アプリもそんなに入れないし、動画とか撮らないので、64GBで十分です。では、開封します!
- 厳重に梱包されていました。外箱を写しました。
- 外箱から取り出したiPhone 8の箱です。箱の印刷もレッドですね。素晴らしい!これで動作速度も通常の3倍なら嬉しいですね(笑)。綺麗なレッドです。レッドが欲しかったので、iPhone Xをやめました。私としては正解です。
- 箱の裏です。64GBモデルであることが印刷からわかります。右下の(PRODUCT RED)が、なんとなく目立っているような気がします。
- あまり意味はありませんが、iPhone SEの箱と大きさを比べてみました。当たり前ですが、iPhone 8の鉾の方が大きいです。
- 開けてみました。「Designed by Apple in California」の文字がさりげなく目立っています。この下にiPhone 8があると思うと気分が盛り上がります。
- iPhone 8 Product RED Special Editionが姿を表しました。ベゼルが黒いですね。赤のボディには白よりも黒の方が似合っていると思います。かっこいい!
- 本体を取り出して、裏面にしました。赤のボディーにアップルマークが光っています。(PRODUCT RED)の文字が、特別なモデルである雰囲気を出しています。
- iPhone 8 本体を取り出すと、付属品が顔を出します。上がイヤフォン、下がUSB充電器です。イヤフォンは既にBluetoothイヤフォンを持っているので、それを使います。
- イヤフォンを取り出すと、さらに下にLightningケーブルが出てきます。iPhone 5sの時のケーブルがあるので、このケーブルは使わないでしょうね。そのまま箱に保管します。
- 取り出したものを選べてみました。
- イヤフォンをひっくり返すと、ヘッドフォンアダプタが出てきます。iPhone 7から、ヘッドフォン端子も持たなくなったため、アダプタが付属しています。私はBluetoothイヤフォンを持っているので、使うことはありません。
次は、iTunesでiPhone SEのデータを移行をして、使えるようにします。iTunesでiPhone SEのデータをフルバックアップして、新しいiPhone 8にリストアするだけです。データやら、アプリやら、全てのデータが、iPhone 8に復元されます。とても簡単。データ移行には1時間ほどで終了しました。とても楽でした。ここで注意点。バックアップする前に旧機種のOSは最新版にしておきましょうね。そうしないと、ややこしいことになります。要は旧機種、新機種共にOSバージョンを合わせておかないといけないということです。今回は、iOSがバージョンアップしたばかりだったので、iPhone 8も先にOSを最新バージョンに上げてからの移行になりました。
以上、iPhone 8 Product RED Special Editionの開封の儀でした。