こんにちは!Mac-BCL777です。

AppleのiOSは、最新バージョンへの普及率が65%を超えている中で、Android OSの最新バージョンAndroid 8 Oreoのインストール率はわずか1%強にとどまっていることがGoogleのデベロッパサイトの発表で明らかになりました。

昨年9月にリリースされたiOS11は、2018年1月末現在で普及率が65%を超えています。リリースから4ヶ月で半数以上のiOSデバイスは最新版に移行しています。

急速に最新バージョンの普及が進むiOSとは違って、ライバルのAndroidは、最新バージョンの普及率が伸びないようです。

下記の表にもある通り、Androidの最新バージョンであるAndroid 8 Oreoは、開発者向けに2017年3月にリリースされ、一般向けには同年8月末に公開されました。すでに一般リリースから半年が経過しようとしている2018年2月現在、Googleデベロッパサイトの発表によれば、Android Oreoのシェアはわずか1.1%にしか到達していません。

no title

この表を見ると、一番普及しているのは、Android Nougat 7の28.5%で、6のMarshmallowの28.1%と同じくらいで、2013年9月公開の4.4 Kitkatがいまだに12%も残っています。

iOS10とiOS11を合わせたインストール率が93%のiOSと比べて、Android 7と8を合わせたシェアは29.6%と3割にも達しておらず、AndroidがいかにユーザーのOSのアップデートに苦戦しているかが伺えます。

今後数カ月でAndroid 9.0が発表される思われますが、全体的にバージョンアップが進むのか、気になるところですね。

(via BGR