MacとBCLの時間

【開設日:2016年8月13日 管理人:hiros_bcl777】
MacなどのApple製品やBCL、デジカメに関する記事を中心にアップしていきます。
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BCLその他

こんにちは!Mac-BCL777です。 外務省の海外安全ホームページに「短波ラジオの重要性を見直してください」というページがあるのをご存知でしょうか。このページは2012年(平成24年)の公開されたページです。

内容は、日本人が仕事や旅行で海外への渡航が一般的になってきていますが、海外の政情不安な国では、携帯電話やインターネットなどの通信手段が使えなることがよくあり、そうなった場合に、短波によるNHKワールドラジオ日本の「ニュース」や「海外安全情報」が情報収集に役に立つことを紹介しています。海外への渡航に際しては、短波放送が受信可能な短波ラジオの持参を勧めています。

確かに日本などの先進国では、携帯電話やインターネットが当たり前のように、いつでも使えるものと思いがちですが、発展途上国では、携帯電話があってもインフラの成熟度がまだまだなので、使えないこともよくあるようです。そのような状況下で、日本の情報を得るためには、確かに短波ラジオが有効な情報収集手段だと思います。

携帯電話やインターネットは、それらを運用するネットワークインフラが動いていることが前提となっているので、インフラが整っていない場合は、やっぱりラジオが重要な手段になるのでしょうね。外務省も、そう考えて、このホームページを公開しているのでしょうね。私は海外へ行くことはあまりありませんが、乾電池でも長時間使うことができる短波ラジオは災害時に備えて、準備しておきたいと思います。

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こんにちは!Mac-BCL777です。

今日は久しぶりに読んだ、こち亀の「俺たち電波ハンター」の巻について書きたいと思います。

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 BCLとは無数の電波の中から目的の放送局を捕まえる釣りのようなもの


ストーリーは、部長の孫がBCLラジオに興味を持ったため、部長が持っていたスカイセンサー5900を両さんが修理するというレトロラジオをテーマにしたエピソード。限られたページ数で、BCLブームや海外日本語放送、受信報告、ベリカードについて紹介されています。BCLとは見えない電波を追いかける釣りだと締めくくっています。

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 秋元先生もBCLをやっていたのかも・・・。


スカイセンサー5900で、ロシアの声をスプレッドダイヤルを使ってチューニングするところが、ちゃんと描かれています。秋元先生もBCLラジオを使ったことがあるのかもしれませんね。連載されたのは2012年頃だったと思いますが、この漫画を見てBCLに興味を持った若者がいたら嬉しいですね。アナログラジオは、ダイヤルやメータが付いていますので、メカ好きの若者なら多少は興味を持つのでは、と思うのですが、最近はスマホでラジオが聞けますから、わざわざラジオでという若者はいないか・・・。ラジオのダイヤルをゆっくりと回して、目的の放送局を受信するのは、やっぱり男のロマンがありますよね。やっぱりラジオはダイヤルですね。



こんにちは!Mac-BCL777です。
今日は、小学校の時に購入した「BCLブック」について書きたいと思います。

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 購入経緯


小学生の時に購入しました。BCLを始めて、しばらくしての購入でした。手元に資料がなく、BCLについて知識を深めたいと思って、本屋さんに行って見つけました。価格は650円と、小学生の私にも購入できる金額でした。おそらく購入対象が小学性、中学生だったのだと思います。

 BCLが楽しくなったきっかけになった本


BCLを始めた小学生だった当時、BCLの楽しみ方をこの本で学びました。受信報告とは何だろう?短波放送が受信できるラジオとはどんなものか?など、今のようなインターネットがない時代に、BCLについての情報がすべて載っていました。この本のおかげで、BCLの楽しみ方を知ったように思います。内容も豊富で、「キミのBCLの腕前をテストする」とか、「BCLなんでもQ&A」とか、ためになる内容が満載でした。「キミのBCLの腕前をテストする」では、初級、中級、上級の定義が書いてあり、その基準をクリアできるように、BCLをやっていたことを思い出します。BCLラジオを購入する時の機種選定にも、この本の情報を参考にしましたし、受信報告書の書き方も、この本を見て書きました。本当にBCLの楽しみ方をこの本で学んだと思います。最近のBCLに関する本は、対象がBCL復活組の方に向いているので、内容が機材に向いているものばかりです。この「BCLブック」みたいな書籍があれば、今の若い方にもBCLの楽しさが伝わるのでは?と思います。

たまに読み返して、BCLの楽しみ方の原点を思い出すようにしています。



こんにちは!Mac-BC777です。
今日は、BCL書籍の短波別冊 BCL Q&Aハンドブックについて書きたいと思います。

 購入経緯


中学1年生のときに購入しました。当時、DXなどはやっていなった私ですが、BCLの知識を深めたいと考えて購入したと思います。価格は1,200円と、結構勇気の必要な金額でしたね(笑)。自宅近くの本屋さんで購入しました。

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 BCLの教科書みたいな書籍


中学生当時は、すべての記事を理解できたわけではありませんでしたが、持っているだけで安心感があったこと、なんとか記事の真似をして、自分のBCL活動のレベルを上げようとしていたんだと思います。アンテナの設置場所やアンテナ作りに、この本を参考にいろいろと試していました。当時、使っていたアンテナは、ナショナルの3m垂直アンテナ(RD-9160)と自作の20mロングワイヤーアンテナでしたが、ロングワイヤーアンテナの張り方や、アンテナ切替器の作り方などは、何度も読み返して参考にしたのを覚えています。それ以外にも、受信報告書の書き方や、VOAスペシャルイングリッシュで使われる1400語の単語集とかも、勉強したと思います。何度も読み返して、勉強しましたね。最近発行されている、BCL書籍にはない内容が満載でした。

私にとっては、同時期に購入した「DX年鑑」と並んで、この本はBCLの教科書みたいな本でした。今でも参考になる内容が載っていますので、たまに見て、自分のBCLを見直すのに使っていけたらと思います。



こんにちは!Mac-BCL777です。
最近、たまたま仕事の飲み会で「モチベーション」の話題になりました。ふと、私の趣味である「BCL」に対するモチベーションについて考えてしまいました。というわけで、今日は私の「BCL」に対するモチベーションについて書きたいと思います。

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2003年にBCLを復活してから、13年ほど経ちました。その間、休むこともなく、ずっとBCLを楽しんでいます。私がBCLを続けられているのは、受信することが楽しいだけでなく、近くにBCL仲間がいて、定期的に集まったり、聞こえる範囲の放送を受信して楽しむといった、「ゆるゆる」な感じでBCLができているからかなと思っています。


 BCLのモチベーションって?


みなさん、それぞれ「BCL」を続けるモチベーションをお持ちだと思います。
例えば・・・、
  1. お気に入りの国の放送があり、常連リスナーとして楽しむ。受信報告やお便りで放送局の人と仲良くなる。
  2. ベリカード集め
  3. 遠いなかなか聞こえない放送局(DX)を受信する。
  4. 受信機やアンテナを整備する。
  5. 自分でBCLに関するホームページやブログを開設する。
  6. 自宅で受信するだけでなく、ペディ受信をする。
  7. BCLに使える機器の電子工作をする。
  8. 一般の放送だけでなく、業務局や路側局などの特殊なベリカードを集める。
  9. インターネットなどで知り合ったBCL仲間と定期的に集まって意見交換する。
だいたいは、上記に挙げた内容がモチベーションになっているのではないかと思います。やはり、「BCL」をするからには、目的意識を持ってやりますよね。


 BCLの置かれている環境


インターネットが普及し、情報発信メディアとして、短波放送の立場が小さくなり、その結果、短波放送の数はどんどん減ってきています。BCL受信機の生産が少なくなり、また、放送を受信する妨げになる環境ノイズが増大し、BCLを続けていくには、とても厳しい環境になってきています。リスニング中心の聞こえる局を楽しまれている方はそんなに問題にならないかもしれませんが、遠いなかなか聞こえない局を追っているDXerの方は、聞こえる局がなくなってしまい、これから先どうモチベーションを維持せればいいのか、苦悩されている方も多いのではないかと思います。上記の1〜9のうち、まだやっていないことがあれば、新しいモチベーションとなるのではないかと思いますが、全てに到達してしまった後は、新たな目標が見つかるのでしょうか。


 私のBCL環境


私のBCL環境ですが、定期的に集まっているBCL仲間から、ひどいノイズ環境だと言われるくらいBCLに向いていない環境です。常時PLCノイズに悩まされていますので、いつも顔を出しているBCL掲示板の受信情報にもついて行けないことがとても多いです。それでも、受信に飽きることはありません。同じ放送局でも日々聞こえ方が違いますし、聞こえている放送局を聞くだけでも、私は十分楽しいと思っています。


 私のBCLモチベーション


上記でも触れましたが、私の受信環境はノイズまみれの環境で、他の皆さんが聞こえている局が聞こえません。それでも、BCLを楽しんでいます。私のBCLのモチベーションをご紹介します。
  • 「聞こえる放送局を楽しむ」ことです。DX局は、私の受信環境では受信できません。聞こえない放送局を狙っても、ストレスになるだけです。聞こえる放送局を楽しむことが一番いいです。テレビのチャンネルは昔から変わっていませんが、今でも番組を楽しむことはできますよね。それと同じかと思います。
  • 「あまり放送局や受信地域を決めて狙わない」ことです。私は、自分がBCLできる時間に受信機のスイッチを入れて、放送バンドをサーチします。ダイヤルを回していて、聞こえる放送局を順番に聞いていきます。特にどの放送局を聞きたいということは考えません。自然に聞こえている放送局を聞いて楽しむスタイルです。
  • 「楽しむことが重要で、続けることが重要ではない」ということです。何が何でもBCLをするのではなく、BCLをしたい時に受信して楽しむことが重要だと思います。BCLをすることがストレスになっては、趣味ではなくなります。
  • 「ベリカードにこだわらない」ことです。私は受信報告をあまりしません。BCLをやっている年数からすると、ベリカードの数はとても少ないと思います。私にとっては、聞くことが楽しみであり、受信報告やベリカードは楽しみではありません。気が向いたら、受信報告をするといったゆるいやり方です。
  • 「BCL仲間との交流する」ことです。年に何回か定期的に集まって、情報交換したり、BCLに関する話をしています。同じ趣味を持った仲間ですから、BCLに関する話題や悩みについて、いろいろと情報交換できるのはとても楽しいです。また次の機会で話す話題を作るためにも、BCLを続けていこうと思います。
  • 最近、ブログを開設しました。このブログに掲載する記事を書くことも、最近の私の日課となっています。BCLに限定したブログではありませんが、みなさんに読んでもらえる記事を考えるのが楽しいです。


 まとめ


いろいろと書いてみました。自分で読み返してみると、かなり「ゆるい」感じでBCLをしていますね。適当にBCLを楽しんでいる感じです。このやり方がいいかどうかはわかりませんが、私はBCLがストレスにならないようにしたいと考えています。とはいえ、BCL界のベテランの方は、はっきりとした目的意識を持って聞いておられるので、私のようなBCLはダメなBCLなのかもしれませんね。でも、自分が楽しめれば、それで良いのではないかと思っています。

以上、私のBCLのモチベーションについて書いてみました。



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