こんにちは！Mac-BCL777です。



AppleInsiderによると、カナダの大手通信企業のRogers Communicationsは、「iPhone X」に対する顧客の関心の高さについては凄まじいものがあり、予約もひっきりなしに入っていると語りました。そして非常に弱かった「iPhone 8/8 Plus」の需要も、現在は「良好」になっているとのことです。

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「iPhone X」予約開始で、「iPhone 8/8 Plus」の需要も増加

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Rogers Communicationsの副社長であるラジ・ドシ氏は、「iPhone Xに対する顧客の関心の高さには凄まじいものがあり、予約も絶え間ない」と米メディアのAxiosに対して語りました。

また、出だしの売れ行きが弱いとされていた「iPhone 8/8 Plus」への需要も、「iPhone X」の予約開始とともに、需要が回復し、現在はよく売れている状況。ホリデーシーズンに向けて相当な売り上げが期待できると語っています。

「iPhone 8/8 Plus」の売上は一時極端に低迷しており、Appleがサプライヤーに対して発注台数を半減させたとの噂も立つほとでした。

日本でも同様に「iPhone 8/8 Plus」への需要は、顧客の「iPhone X」待ち的な感じでしたので、「iPhone X」の発売になってから、売れ行きが注目されます。日本のユーザは、ハイスペック機種への関心が高いので、「iPhone X」ばかり売れる展開になるのかもしれません。

こんにちは！Mac-BCL777です。



「iPhone X」の発売が11月3日に迫っています。Appleは開発者向けWebサイトで、アプリをiPhone Xに対応させるよう、アップデートを呼びかけています。

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開発者に「iPhone X」に対応したアプリの対応を促す

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Appleは、10月27日付で公開した開発者向けページで、11月3日に迫ったiPhone Xの発売に向けて、アプリをiPhone Xに対応させるよう、アプリ開発者に促しています。

開発者向けページでは、Xcode 9.0.1を使えば、実際にiPhone Xでのテストを行わなくてもアプリの動作をシミュレーションできるほか、App Store用のスクリーンショットを撮影できる、と案内しています。

「iPhone X」は、画面の形状、解像度が今までのiPhoneとは違うので、アプリ側で対応する必要があるようですね。Appleとしては、「iPhone X」でも問題なくアプリが動作するようにしたいので、当然のアナウンスでしょう。

こんにちは！Mac-BCL777です。

昨日、久しぶりにETON E1XMの周波数調整を行いました。前回行ってから約3ヶ月ぶりです。



最近少しズレ気味かなと思っていたので、周波数調整を行いましたが、確認してみると、70Hzほど高い方にズレていました。ということで、Wave Spectraを使って、できるだけズレがおこならにように調整しました。調整は10MHzの標準電波局で実施しました。

本当はぴったりにしたいのですが、ETON E1XMの調整ネジが、とてもセンシティブなので、触っただけズレますので、なかなかぴったりには合わせられません。ということで頑張った結果、20Hzほどに調整できました。

実際に受信してみると、かなり違和感がなくなりました。20Hzズレていることがわかっていますので、実際に使用では、そのことを考えた上で使っていきたいと思います。まあ、AM受信では特に問題は出ないですね。SSB受信では気になるレベルでしょうか。

これで楽しくBCL受信を行いたいと思います。