こんにちは！Mac-BCL777です。

Bloomberg、MacRumorsによると、2018秋ごろに発売されると見られる3種類のiPhoneは、これまでの噂の通り、iPhone Xの後継の5.8インチモデル、大型6.5インチのOLEDディスプレイモデル、6.1インチLCDの安価なモデルになるとしています。



Appleの情報発信でおなじみのKGI証券のアナリスト、Ming-Chi Kuo氏は、3種類のiPhoneにTrueDepthカメラシステムを搭載するため、各デバイスの前面にノッチを備えていますが、ほかの部分はエッジトゥエッジディスプレイです。

2つのハイエンドモデルには「A12」プロセッサを使用し、ステンレススチールのエッジを備え、少なくとも1つのモデルがゴールドカラーになる可能性があります。6.1インチ低コストモデルでは、コストを抑えるためにアルミエッジを採用しています。リアパネルは、3つのモデルともガラスバックです。

6.5インチiPhoneモデルについては、旅行時に携帯電話会社を簡単に切り替えることができるデュアルSIM機能の導入を検討していると言われていますが、現時点ではわかりません。

6.5インチiPhoneは、「D33」というコードネームで、このデバイスのいくつかのプロトタイプは、1242 x 2688の画面解像度を特長とするようです。

う〜む、6.5インチ「iPhone」は興味がありますが、片手で持つにはちょっと大きい気がしますが、時代は大画面なんでしょうか。