こんにちは!Mac-BCL777です。

昨日、Appleから公開された「iOS 14.5」と「Watch OS 7.4」のアップデートを適用することで、私のiPhone 12 miniのロック解除がマスクを着けた顔でも可能になりました。マスクを着けた状態でもFace IDによるロック解除が可能になったのは、とても便利です。ただし、自分の腕にApple Watchをつけていることが前提です。Apple Watchを持っていない方は、マスクを着けたままのFace IDのロック解除はできません。また、ロック解除ができるiPhoneは、Face IDが搭載されたiPhone X以降の端末になります。

では、まず自分の持っているiPhone 12 miniをiOS 14.5にアップデートします。設定アプリの「一般」ー「ソフトウェアアップデート」から行います。ファイルサイズを見ていただくとわかりますが、マスクをしたままでのロック解除以外にも、AirTagへの対応など他の機能も追加されていますので、1.21GBと大きいファイルサイズです。アップデートが完了するまでに約30分ほどかかりました。iPhoneのバックアップの時間も必要ですので、時間に余裕がある時に行った方が良いと思います。

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iPhoneの再起動がかかります。設定アプリで確認すると、以下の画面になります。

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次はApple Watchのアップデートです。Watch OS 7.4にアップデートします。iPhoneの中にある「Watch」アプリを起動します。その中の「一般」ー「ソフトウェア・アップデート」に入り、アップデートを行います。

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Apple Watchのアップデートが完了すると、「Watch」アプリ「一般」ー「ソフトウェア・アップデート」で確認すると、Watch OS 7.4が利用可能になりましたと表示されます。Apple Watchをアップデートする場合は、バッテリー残量が50%以上あり、充電ケーブルが接続された状態で行う必要があります。

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Apple Watchの画面にも、アップデート完了の画面が表示されます。

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iPhoneとApple WatchのOSのアップデートが完了すると、次はマスクをしたままでもiPhoneのFace IDが解除できるように設定する必要があります。設定アプリの「Face IDとパスコード」を開き、下にスクロールすると、「APPLE WATCHでロック解除」という項目がありますので、オンにします。

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マスクしたままでのロック解除をして良いか確認メッセージが表示されますので、「オン」をタップして完了です。これで、マスクをした状態でもApple Watchを着けていれば、iPhoneのロックが解除されます。

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実際に解除されると、Apple Watchの画面に「このApple Watchでロック解除されました」と通知が表示されます。

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早速、使ってみましたが、マスクをした状態でもちゃんとiPhone 12 miniのロックが解除できるようになりました。今後はコンビニなどお店でスマホ決済するときに便利になりますね。Apple Watchをお持ちの方でiPhone X以降をお持ちの方は、ぜひ使ってみてください。便利ですよ。