こんにちは!Mac-BCL777です。

M1 iPad Proを使い始めてから、約1ヶ月が経ちました。私の場合、MacBook Airをやめての機種変更ですので、MacとiPadの違いみたいなものを、少し書いてみたいと思います。

B382CFED-9276-4C05-903A-43BDFBC4039C


iPadとMacの違い


M1 iPad Proを使い始めてから感じた、Macとの違いです。
<M1 iPad Proが優れている点>
  • iPadはタッチパネルで操作できる
  • iPadはタッチパネルでのジェスチャー操作が優秀
  • iPadは軽い(私はセルラーモデルなので、468g)
  • iPadは豊富なアプリがある
  • iPadは値段の割りに性能がいい(コスパが素晴らしい)
<MacBook Airが優れている点>
  • 作業の自由度が高い
  • マニアックなアプリが使える
  • 画面が大きい(作業スペースが広い)
  • 仕事でも使える
と言ったところでしょうか。

正直、M1 iPad Proのアプリの動作はサクサクです。Macのアプリより処理が速いと思います。普通に使うアプリであれば、iPadにあるアプリで、一通りの作業はできます。

M1 iPad Proにして良かったところ


約1ヶ月、M1 iPad Proを使って良かったなと思うところは、以下の通り。
  • カバーを開くと、すぐに使えること
  • 手書きでメモが取れること
  • ジェスチャーが優秀なので、Web、電子書籍などの閲覧性の高さ
  • バッテリー持ちがいい
  • セルラーモデルなので、外出先でもすぐにネット接続できる
  • クリエイティブ系の作業がサクサクできる(例えば動画撮影・編集)
上記の点においては、MacBook Airを上回りますね。快適に使えます。

M1 iPad Proにして残念だったところ


M1 iPad Proにして、使いにくいな、残念だなと思ったところは、以下の通り。
  • ファイル操作・管理が弱い
  • 仕事で使うアプリは、ほぼ簡易版が多くて、仕事には使えない
  • マルチタスク作業に弱い
  • 外部ディスプレイで作業領域の拡張ができない
M1 iPad Proは確かになんでもできますが、Macに比べると、同じ作業でも手数が多くなることが多いです。マルチタスクもできますが、Macのように多くのアプリを開いて切り替えて使うことはできませんね。iPad OSになってから、Split ViewやSlide Overなどが使えますが、せいぜい3つのアプリの同時使用くらいしかできません。また、予想以上に困ったのが、iPadはアプリの数は多いのですが、Macと同レベルの機能を持ったアプリは少ないです。MacやWindows版のアプリと同じ名前を名乗っているアプリも多いのですが、ほとんどの場合、iPad版は何らかの機能が減らされています。まあ、パソコンとは使い方が違いますので、そもそもiPadでは操作性も変わりますので、アプリによっては使いにくいです。ファイル操作、管理については、iPadは一応できると言ったレベル。正直iPad OSのファイルアプリはたくさんのファイルを操作しようとすると、途端に挙動が怪しくなります。まあ、難しいことはMacに任せなさいということなのかもしれませんね。

まとめ


M1 iPad Proですが、私個人としては、Macのような使い方を要求しなければ、使いやすデバイスだと感じています。「Macだったら・・」「Windowsだったら・・」とパソコンと同じ使い方を要求するなら、iPadは代わりにはなりません。使い方をiPadに寄せて考えれば、特に問題はないと思います。ですが、正直なところ、パソコンをやめてiPadに置き換えたり、最初の情報機器の1台目として購入するのに、iPadはお勧めしません。やっぱりパソコンとiPadの2台持ちの方が、正直幸せになれると思います。私は割り切って、自分の使い方をiPadに寄せていきましたので、問題だとは思っていませんが、自分で意識してiPadを使おうと思って使わないと、ストレスの溜まるデバイスになると思います。それだけ使い手を選ぶデバイスだと思います。今、iPad欲しいなあと思っている方は、パソコンをお持ちなら、iPadとの2台持ちをお勧めします。