MacとBCLと無線の時間

【開設日:2016年8月13日 管理人:hiros_bcl777】
MacなどのApple製品やBCL、アマチュア無線、フリラ無線(大阪HR717)、デジカメに関する記事を中心にアップしていきます。
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iPad

こんにちは!Mac-BCL777です。

M1 iPad Proをメイン機にしてから、写真のExif情報を削除・編集できるアプリを探していましたが、良いアプリが見つかりましたので、ご紹介します。「Exif Viewer」というアプリです。しばらく使ってから購入したのですが、370円と比較的安価なアプリでした。iPadのフォトライブラリにある写真を一覧で表示でき、各写真のExif情報を確認することができます。ちゃんとiPadの横画面使用にも対応していて、操作性も良かったので、購入しました。これで安心で写真のExif情報を確認できます。ブログやインスタにアップする写真に使っていきたいと思います。

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こんにちは!Mac-BCL777です。

JTT Online製マグネット着脱式ペーパーライクの開封&レビュー動画をアップしました。先日ブログでも紹介していますが、動画だとより伝わるかなということでアップしました。

それにしてもペーパーライクフィルムって、使ってみて思いましたが、とてもいいですね。紙の上に書いているような感じで、とても書きやすいです。本当にiPad Proがシステム手帳、ノートになった気分です。

ということで動画です。



商品のリンクも貼っておきます。







こんにちは!Mac-BCL777です。

iPad Proで使う「JTT Online マグネット着脱式ペーパーライクフィルム」を購入しました。昨日届きましたので、早速開封、使ってみました。どうして着脱式のペーパーライクフィルムにしたのか?最初からペーパーライクフィルムをiPad Proの画面に貼っておけばいいじゃないかと思われると思います。

ペーパーライクフィルムって、Apple Pencilで手書き入力しやすくなるように、適度な摩擦を作っているのですが、この摩擦が、指でiPad Proを操作するときは、逆に使いづらいですし、画面も発色が悪くなりますので、手書き入力をする時だけ貼り付けられる、着脱式のペーパーライクフィルムにしてみました。

早速、開封の儀です。パッケージはこんな感じ。

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内容物は、iPadの画面を拭くクロス、ペーパーライクフィルムを使わないときに収納するケース、で、ペーパーライクフィルムです。

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ケースに入れるとこんな感じ。クリアファイルみたいなケースです。

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iPadに取り付けるとこんな感じです。マグネット式なので、画面に置くような感じです。ちょっと画面が見づらくなります。

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手書きしてみました。

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書き心地はいいです。ペーパーライクフィルムがないと、Apple Pencilが滑る感じで書きにくいんですけど、ペーパーライクフィルムがあると、適度な摩擦があるので、とても書きやすいです。着脱式なので、メモなどの手書き入力するアプリを起動してから、ペーパーライクフィルムを貼り付ければいいので、普段のiPad Proの操作性に影響を与えることもないので、私は良いかなと感じています。これで、iPad Proが手書きノートの代わりになります。会議中の荷物が減ります。

私はAmazonで2180円(税込、送料込み)で購入しました。急がなければ、楽天とかで購入するとポイントもつきますので良いかもしれませんね。以下にリンクを貼っておきます。







こんにちは!Mac-BCL777です。

今日は、MacBook AirからM1 iPad Proに置き換えてからの感想を書いてみたいと思います。

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率直な感想


MacBook AirをM1 iPad Proに置き換えて、二週間強使ってきましたが、昔のiPadとは違い、今はiPad OS 14がよくできていることもあり、なんでもできるようになったというのが最初の感想です。ただ、なんでもできるようになりましたが、iPadの得意なことを除けば、中途半端感を感じますね。やっぱりアプリはパソコンをベースに作られ、それを元にiPadアプリが作られているんだなと感じました。

確かになんでもできますが、パソコンほどの自由度はありませんので、iPad Proの導入当初は、今までMacBook Airで行っていたことの置き換えにちょっと苦労しました。iPad OS 14になって、改善されたとはいえ、iPad OSは、ファイルの取り扱いが、まだまだ面倒ですね。ファイルアプリの挙動が怪しくなることがよくありますね。

とはいうものの、二週間も使うと、それらもほぼ解決され、私がいつも行っている、画像や動画編集、ブログ更新などは、ほぼストレスなくできるようになりました。でも、MacBook Airよりは手数が多い感じですけどね。

動作はさすがM1チップが搭載されているだけあって快適です。ということで、iPad Proだけでもやりたいことはできるようになったので、MacBook Airは売却して、手元にはありません。やりたいことにもよりますが、iPad Proでも十分対応できます。

M1 iPad Proの長所


M1 iPad Proの長所をまとめてみました。
  • コンテンツ消費は、パソコンを上回る最強の使い心地。Web閲覧、電子書籍を読む、動画鑑賞などは、専用のアプリが提供されており、簡単にコンテンツの閲覧が可能。専用のアプリが提供されているので、検索などコンテンツを見つけるまでの手数が、パソコンよりも少ないのは便利。
  • パソコンより軽いので、持ち歩きが便利。
  • iPad向けのアプリの種類も多く、ほとんどがパソコン版に比べて、価格が安い。
  • iPad Pro自体にカメラが搭載されているので、撮影から画像、動画編集までをiPad Proだけで行える。しかも機器構成を考えると、必要最低限に絞れば10万円程度になるので、その場合は、性能を考えると、パソコンやスマホよりもスペックの割に安価でコスパがいい。
  • 5G対応のセルラーモデルがあるので、セルラーモデルはどこでもネット接続できるので便利。
  • Apple Pencilを使えば、メモに手書き入力できるので便利。
以上、使い方に癖はあるが、なんでもこなせます。ただ、可能なら、パソコンと両方持っている方が、幸せになれると思います。

M1 iPad Proの短所


M1 iPad Proの短所をまとめてみました。
  • パソコンで簡単にできていたことが、複数のiPadアプリを使う必要があったりと、手数が増えることがある。
  • ちょっと特殊なパソコンアプリには対応していないことが多い。また、パソコンと同じ名称を名乗っているアプリでも機能が削られていることが多く、不便さを感じることがある。だから、できればパソコンも持っていた方が良い。
  • 文章入力にはやっぱり外付けのキーボードがないと、快適な文章入力はできない。
以上、やっぱりパソコンの方が楽だなと思うこともありました。

まとめ


M1 iPad Proは、確かになんでもできますが、スマホとパソコンがあった上で使う方が幸せになれると思います。ただ、M1 iPad Proでできることは、パソコンでできることが多いので、パソコンを持っていると、パソコンの方が、自由度が高く、使いやすいアプリがあるので、結局iPadは使わなくなる可能性が高い。つまり、「iPadを使うぞ!」と使用目的をはっきりとさせないといけないので、ある意味、使用難易度が高いデバイスだなと感じました。私は幸いに、M1 iPad Proでやりたいことがはっきりとしていたので、問題はありませんでしたが、なんとなく便利そうだなと思って買うと、結局、スマホやパソコンでできてしまうことが多いので、使わなくなってしまうという、危険性を持っているデバイスです。

先日のAppleのWWDCで発表されたiPad OS 15で、機能は進化しましたが、私が期待していたほどの進化ではなかったので、M1 iPad Proは、オーバースペックな感じがしました。せっかくMacと同じSoCを搭載しましたので、M1 iPad ProでMac OSのアプリが動くことを期待していたんですけどね・・。iPad OS 15の追加アップデートに期待しましょう。



こんにちは!Mac-BCL777です。

今日は、M1チップを搭載したiPad Pro 2021が5月28日に届いてから、約二週間強経ちましたので、iPad 2以来、久しぶり(8年ぶりくらい)購入して使ってみた、私なりの使用レビューを書かせていただこうと思います。

以前私が購入したiPad 2は、まだ処理能力も低く、端子もLightning端子より前の巨大な端子のものでした。重さも今回購入したiPad Proよりも200gぐらいは重かったと思います。正直、デカくなった電話のできないiPhoneみたいな感じでした。ですので、すぐに使わなくなってしまいました。

結論から言うと・・


この二週間強、私がM1 iPad Pro 2021を購入して使ってみた率直な感想は、「好きな人じゃないと使いこなせない。使用目的のはっきりした人が購入すると、とても良いデバイス」だと感じました。なんでもできるようになったすごいiPadですが、使用難易度はパソコンより高いかなというのが、率直な感想です。なぜ、そう思ったのかは、これから書いていきたいと思います。

iPadってすごいの?


iPadは、文句なしに最強の性能、コスパを持っているタブレットです。実際に2020年度のタブレット端末のシェアですが、日本ではなんと

53%(出荷台数:513.4万台)

で、ぶっちぎりで第1位なんです。(出典元: MM総研 via PC Watch

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世界シェアでも30%超えで、これまた第1位で、最強のダブレットの地位を確立しています。確かに、日本でiPad以外にタブレットって何があるか考えてみると、LenovoとかMicrosoftが販売しているようですが、名前は出て来ませんよね。正直、日本でタブレットといえば、iPad一択になると思います。MicrosoftはSurfaceとかWindows10がタブレットにもなりますよ、と頑張って販売していますが、タブレットの完成度、性能ともに、iPadの方が上を行っています。

iPad Pro 2021の特徴


私が購入したのは、11インチモデルのiPad Pro 2021です。ストレージは1TB、メモリは16GBを選択しました。iPad Pro 2021には、他にも12.9インチモデルがあります。特徴は以下の通り。
  • M1チップ搭載(Macと同じSoC)
  • MiniLED搭載のLiquid Retina XDRディスプレイ(12.9インチのみ)
  • セルラーモデルは、5G通信対応
  • ストレージが2TBが選択できるようになった
  • メモリが2020年モデルの6GBから標準で8GBに、ストレージが1TB以上のモデルは16GBが搭載された
  • インカメラのセンターフレーム機能搭載
  • USB-C端子に最大40GbpsのThunderboltに対応
以上が、iPad Pro 2020モデルから進化したポイントです。

昔の単なるiPhoneが大きくなっただけという性能から、クリエイティブなiPad用アプリが提供され、画面の大きさを生かして、なんでもできるタブレットに成長したと言っていいでしょう。

ただ、M1チップ搭載で最大16GBまでのメモリを搭載していますが、現在のところ、その性能を生かすiPadアプリがありませんので、今購入するなら、安価なスペックのモデルを選択していいと思います。

オススメは、今だったら11インチiPad Pro ストレージ256GB メモリ8GB Wi-Fiモデル 106,800円(税込)でしょうか。

M1チップのベンチマーク結果


iPad Pro 2021モデルの目玉として、Macにも搭載されているM1チップが搭載されました。ということで、Antutuで計測してみました。

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なんと驚異の110万点超え!iPhone 12 miniのA14チップのAntutuベンチマークスコアが60万点ですから、倍近いスコアです。どんなiPadアプリでもサクサク動作すると思いますが、この性能が必要なiPadアプリは、現時点ではないと思いますので、今後出てくるアプリに期待ですね。

11インチiPad Pro 2021のサイズと重量


私が購入した11インチiPad Pro 2021のサイズと重量は以下の通りです。
  • サイズ:縦247.6mm × 横178.5mm × 厚さ5.9mm
  • 重さ:Wi-Fiモデル 466g、セルラーモデル 468g
ボディーの質感は、さすがAppleです。高い質感ですね。ボディーカラーは、シルバーとスペースグレイがあります。私はスペースグレイを購入しました。

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ケースをつけなければ、まあまあ軽いですね。この質感の高さのあるボディーを考えると軽いと思います。ただ、持ち歩くことを考えるとケースはつけたいですから、ちょっと重くなるとは思います。多分700gぐらいになると思いますので、スマホよりは軽いですが、パソコンよりは軽いし、11インチモデルは小さいので、カバンにもしっかりと入りますし、セルラーモデルならすぐにネットに繋がるので、MacBookより便利な面もあります。

5Gセルラーモデル


私は5Gのセルラーモデルを購入しました。と言うのは、私の自宅がソフトバンクの5Gエリア内なのと、いつでもネットに繋がるのが魅力的だったので選びました。テザリングでもいいように思う方もいますが、私の場合、iPhone 12 miniなので、バッテリー持ちが悪いので、セルラーモデルにしました。契約したキャリアは、ワイモバイルです。Yahoo関係のサービスが充実していますので選びました。ただ、5Gの速度が出ても、その速度を生かすサービスがありませんので、しばらくは4Gで十分かと思います。

カメラはデュアルカメラを搭載


カメラはタブレットとしては珍しいデュアルカメラを搭載。iPhone 12 Proと同様に標準レンズ、広角レンズ、LiDARスキャナを搭載していますが、残念ながら望遠レンズはありません。まあ、iPadで撮影しようと思う人は少ないと思いますので、特に問題にはならないでしょう。望遠レンズで撮りたいと思うことも少ないですしね。

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以下は写真の画質をiPhone 12 miniとiPad Pro 2021を比較してみました。
  • 標準レンズ(iPhone 12 mini)
  • IMG_5117-(W)

  • 標準レンズ(iPad Pro 2021)
  • IMG_0363-(W)

  • 広角レンズ(iPhone 12 mini)
  • IMG_5118-(W)

  • 広角レンズ(iPad Pro 2021)
  • IMG_0364-(W)

写真の画質は、同じAppleだけあって、iPhone 12 miniと同じような画質ですね。ただ、よく見ると標準レンズの画角がiPad Pro 2021の方が狭いですね。広角は同じ感じです。なので、iPad Pro 2021の標準レンズで撮影するときは、少し画角に注意が必要です。

音楽を聴く


iPad Pro 2021には、4つのスピーカーが搭載されています。なので、iPad Pro 2021を横にして音楽を聴くと、かなりいい音、大きな音量で音楽を鳴らしてくれます。残念ながら、私は右耳が突発性難聴で聞こえませんので、ステレオサウンドが楽しめません。なので、4つのスピーカーの恩恵は受けられません。逆にステレオだと困ることもあるので、設定アプリから「アクセシビリティ」ー「オーディオ・ビジュアル」の中の「モノラルオーディオ」をONにしています。よって、最近出てきた空間オーディオとか、私には意味がありません。

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文字入力


Microsoft 365のWordやExcel、PowerPointの文字入力、メモアプリやブログ作成などで使う、Evernote、プラウザの記事作成の文字入力などは、私はApple純正のMagic Keyboardを使っています。ロジクールなどで安くて一瞬購入しようと考えたキーボードもあったのですが、よく考えると、やっぱりApple純正のMagic Keyboardが一番使い勝手が良いかなと思っています。私は、キーボード入力時に、傾斜をつけるキーボードスタンドを使っていますので、ロジクールのキーボードだと画面の後ろからスタンドが出る仕様になっているので使えないんですよね。と言うことは、平な状態でのキーボード入力になりますので、入力しづらいので、ロジクールは選択肢から外れました。あと、私にとって重要だったのは、Apple純正のMagic Keyboardだと、Keyboard側に充電用のUSB-C端子がついているんですよね。これがポイントが高くて、iPad Pro 2021の本体に一つしかない貴重なUSB-C端子を充電で使う必要がありません。これは大きいですね。キーボードも11インチ用なので、両端のキーが少し小さくなっていますが、慣れると問題はありません。また、トラックパッドも使いやすいので、やっぱりApple純正のMagic Keyboardにしてよかったと思っています。ただし、思い切りが必要な価格ではありましたが、今のところ満足しています。あと、キーボードがBluetooth接続ではありませんので、繋がらないストレスもありませんし、iPad Pro 2021本体から電源が供給されますので、充電の必要もありません。地味に便利だなあと思うところです。

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ただ、このApple純正のMagic Keyboardですが、iPad Pro 2021本体より重い600gありますので、合わせると1.1kgになりますので、会社など外出時には、キーボードのないApple Pencilが収納できる軽いケースを使っています。会社では、支給されたパソコンがありますので、iPad Pro 2021で長文入力とかはしませんので、軽いケースにしています。軽いケースだと766gですので、かなり軽くなります。

コンテンツの閲覧性が最高


iPadは、画面が大きく、ジェスチャー操作が優れているので、Webブラウジングや電子書籍、動画の閲覧性の便利さは、画面の小さいスマホどころか、パソコンの閲覧性を上回る快適性を誇ります。一部Webサイトで、パソコン用の表示をするように設定しないといけないことはありますが、とても快適にコンテンツの閲覧が可能です。電子書籍が手軽に読めるのはタブレットならではです。画面のタッチジェスチャーでの操作が快適なので、慣れると、Macより便利ですね。

マルチタスク


癖がありますが、iPadOSはマルチタスク表示ができますので、2つのアプリ間での操作が快適に行えます。ただし、慣れればですが。スプリットビューとスライドオーバーを駆使すれば、かなりいけます。

クリエイティブ作業ができる


iPad Pro 2021は、タブレットとしては、おそらく最高性能のカメラが搭載されていること、私が使っているLumaFusionという動画編集アプリがありますので、サクサク動画編集ができます。正直、パソコンよりも編集しやすいです。iPad Proのすごいところは、カメラ撮影から動画・写真の編集といったクリエイティブな作業を一台で行えること。これはパソコンにはないiPad Proならではのことです。しかも10万円程度で手に入るデバイスにしては、iPad Proの性能の方が高いので、コスパも最高です。(私はスペック高めにしたので、少し高価でしたが)本当にスマホやパソコンで10万円のiPad Proと同性能のデバイスはないと思います。

ファイル管理


iPad OSになってから、iPadでもパソコンのようなファイル操作ができるようになりました。ファイルアプリを使えば、Windowsでいうところのエクスプローラー、MacでいうところのFinderのような操作ができます。USB-C端子に外部ストレージを接続すれば、サイズの大きなファイルのやり取りも可能です。便利になったと思ったのですが、実際にファイルアプリを使ってみると、多数のファイルを操作したり、フォルダを作成したりすると、途端に挙動がおかしくなることがあります。この辺りの安定性が、iPadはまだまだな感じがしています。

まとめ


以上、使ってみての感想を書いてきましたが、率直に言うと、iPad Proは、スマホの手軽さがない、パソコンのような万能性がない、どっちつかずのデバイスのように思いました。確かにパソコンの代わりにはなりますが、パソコンと同じことをしようとすると、パソコンと同じアプリがあっても、機能が限定されていたりするので、手数が多くなったり、そもそもアプリがなかったりします。逆にiPad Proが得意な分野に関しては、パソコンをも上回る最高の使い勝手を提供してくれます。なので、できるなら、パソコンとiPad Proの両方を持っている方が、多分、色々と幸せになれると思います。

おそらくiPad Proが向いている方は、パソコンでは手軽にできない、ペンシルを使ったお絵かき、手書き入力(Windows 10のペンシルとは快適さが違います。)、とか、動画編集とか、決まったiPadアプリしか使わないとか、ちゃんとした目的を持った方が購入すべきかなと思います。何が言いたいかというと、iPad Proでできることは、ほぼ全てパソコンのアプリがあります。それは、アプリがパソコンをベースに最初に作られているからです。なので、あえてiPad Proを使おうと思わないと、iPad Proを活用できないと言う、使用難易度が高いデバイスに感じられました。

ですので、初めて購入するデバイスとして、iPad Proはお勧めしません。まず1台目は、パソコンを購入した方が良いと思います。WindowsでもMacでもどちらでもいいので、パソコンを1台持った上で、iPad Proを持つと、便利に活躍してくれると思います。

ちなみにロジクールの11インチiPad Pro用のキーボードです。興味がある方はどうぞ。




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